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多言語サイト・多言語ECサイト
多言語コンテンツについて
近年、グローバル化が叫ばれる中、中小零細企業も海外に拠点や事業所、生産拠点などを視野にいれて事業をされている企業様が増えてきました。近年ではインバウンドという言葉も多く聞くようになってきました。
「海外の人々にも日本をより分かり易く紹介する。日本の商品を海外にも販売したい。」
といった検討されている企業様も少なくありません。
海外の企業から仕事を受注しようという動きは、工業をはじめとする製造業を生業をする企業にも多く見られました。
弊社では、会社案内からECサイトまでの多言語化を推奨しています。
そしてそれらをWEBのみならず、パンフレットでも実現できるWebサービスの展開を7年前から注力し、豊富な実績を積んで参りました。
多言語化で多いのが英語、中国語化の依頼が多くあります。翻訳代行も含めて制作させていただき、実績も豊富にございます。
特に工業系の場合は専門用語も多いのでご依頼させる企業様は業者選定に悩まれるところだと思いますが、こちらも代行させていただきますのでご安心ください。
実績一部紹介
ECサイト多言語化コンテンツについて
近年インバウンドという言葉を多く耳にするようになりました。2014年における訪日外国人客数は過去最多の1,341万人を超え、オリンピックを迎える2020年には2,500万人近くになると予測されています。外国人観光客の増加に伴い、観光地における飲食店や土産販売店等小売り店舗の売上は増加し、ますます多言語化対応のニーズが高まることは容易に判断できます。
一方外国人観光客に対する日本滞在中に役に立った旅行情報源というアンケート調査ではインターネット(スマートフォン)、インターネット(パソコン)がそれぞれ40.6%、37.5%と高い回答になっているようです。このことは直接コミュニケーションが出来なくとも、それぞれの言語に対応したWEBサイトがあれば日本を訪れる外国人観光客の満足度は高められると判断できることがはっきりとわかるデータであり、従来の海外へ進出する企業のみならず外国人観光客を受け入れる企業においても情報発信ツールとしてWEBサイトの重要性とその多言語化対応は大きな課題となっていると言えます。
そのようなサービス業や小売店舗様、宿泊施設、飲食店様などのホームページ、ESサイトの多言語化のニーズに十分にお答えすることのできる技術・環境を整えております。お気軽にご相談ください。

国を超えて在庫統一
複数の言語の在庫を統一で管理
多言語管理が可能
管理者アカウントごとに日本語、
英語等の管理を振り分けかが可能
(各言語別での受注管理、会員管理が可能となります。)
通貨に合わせた決済方式
日本語は円、英語はUSD等の言語に
あわせた通貨での決済可能
多通貨でのクレジット海外利用者の多い
PayPalでの多通貨決済対応
海外との距離を縮めて購買へのアクションを早めるGLOBAL ECは多くのお客様の購買に対する満足度の向上を可能にしました。GLOBAL ECは多言語管理はフロント側とバックエンド側双方の言語を一致させることを可能にしました。
直感型・リアルタイムな在庫管理。クレジット決済もリアルタイムでステートに反映するなど、管理者側もエンドユーザ側もメリットがあるカートシステムをご提供します。
全世界で一番多く使用されているWordPressでプラグイン化も可能なオリジナルの多言語対応ECカートとして開発しました。スマートフォン向けサイト、スマートフォンアプリと組み合わせて開発を行えるよう鋭意制作しました。